贈る言葉

2013年3月16日 土曜日

【贈る言葉 3‐26】

【実行③】

『ペイフォワード』の3つ目...
名も知らぬ小学生の女の子から挨拶された嬉しさを、
3組の方にペイフォワードしたいと思っていたら、
ちゃんと、相手を授かるんですね。

月曜日、割りと混みあった銀行のフロア。
3月4日だったので、
七段のお雛飾りが飾られていました。
沢山のお客さんの中に、
3才位の女の子連れのお母さんがおられ、
書類を書いたり、何か職員さんに尋ねて
教えてもらったり...その間、女の子がじっとせず
あちこちうろうろするのが気になるのか、
ちょっとイライラしておられるようでした。

すると、その子が私のすぐそば、
七段飾りのお雛様の前にやって来て
ちょこんと正座して、お雛様を拝む様な仕草をしました。
私は、『お雛様、きれいね。
お雛様に何かお話してるの?』と話しかけると、
その子はニコニコして頷きました。

しばらくその子と話ながら過ごしていましたら
用事が済んだお母さんが来られ
『ありがとうございます。助かりました。』と
声をかけられました。
その子はニコニコしながら元気よく、
可愛い手でバイバイしながら帰って行きました。

曲渕智子

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2013年3月11日 月曜日

【贈る言葉 3‐25】

【実行②】

3月3日『ペイフォワード』の2つ目...

8人グループの写真撮影をさせて頂いた
『竈門神社』を後にして、
主人と二人、福岡市方向へ戻る時の事。

途中、桜並木の通りがあり、満開の季節には
さぞ美しいだろうと話ながら眺めると、
桜の根本のそこかしこに空缶・ペットボトル・
タバコの吸殻...と沢山のゴミが目に入りました。
『残念な景色だな』と思って走っているとすぐ、
70代位?の女性がゴミ拾いをされているんです。

まぁ、狙ったようにそんな方に出会うんですね。
助手席の主人も『ありがたいね~、声かけたら?』
...私はすぐに窓を開けて、
『お疲れ様です!!ありがとうございますhappy01』と、
ゆっくり・にっこり・元気よく、心をこめて声をかけました。
すると、瞬間驚いた表情の後、
すぐに満面の笑みが見えました。
とても良い笑顔でした。

曲渕智子

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2013年3月 7日 木曜日

【贈る言葉 3‐24】

【実行①】

先日バスケット少女から温かい挨拶を頂いて
嬉しかったお返しを、ペイ・フォワード(3組の
方に喜んでもらう)する機会を頂きました。

その一つ目。

たまたま出かけた縁結びの「竈門神社」は、
宝満山の登山口にあたるため、たくさんの
登山客が境内を通り抜けて行きます。
そこで、8人のグループの方が、交代して
記念撮影を始められました。
『もし頼まれたら、勿論撮影させて頂こう』
と思ったのですが、『そうだ、勇気・勇気!!
ペイ・フォワード!!』と思って、自分から
「写真お撮りしましょうか?」と声を
掛けてみたのです。
すると、「わあ、ありがとうございます!!
揃って写れるね。助かりました。」
と、とても喜んで頂きました。

あと二組、授かるかな‥‥??

曲渕智子

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2013年3月 5日 火曜日

【贈る言葉 3-23】

【挨拶】

先日(土曜日)、私は所用があり、
平尾小学校近くの道を速足で歩いていました。
その私の横を、転がるように
駆け足で急ぐ小さな女の子。
肩から自分の胴体とほぼ同じ大きさ(笑)の
スポーツバッグをさげ、
片手にはバスケットボールらしい
ボールをさげて、彼女は急いでいました。

でも彼女は、私を追い抜いて、
4~5歩進んだ所でハタと止まり、
私に向き直って、
元気よく挨拶してくれたのです。
『コンニチワ~!!』

何とも、嬉しい気分に包まれて、私もすぐ
『コンニチワ!!何年生?
バスケットやってるの?』と、尋ねると
ニッコリ頷いて『一年生です!』

まだまだ幼いのに、家庭の躾が
キチンとされているのか、
はたまた学校やクラブでの指導か...
いずれにしても、挨拶は素晴らしい力を
持っていますね。
全く見ず知らずの彼女ですが、
心から『頑張ってね、怪我に気をつけてね!』
と、エールを送りました。

曲渕智子

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2013年3月 4日 月曜日

【贈る言葉3-22】

【ペイフォワード】

ちょっと前になりますが、
『シックスセンス』でブレイクした
ハーレイ・ジョエル・オスメントが
主演した映画です。
『世の中を良くするにはどうしたら良いか?』
と言う社会の先生の質問に、
彼は『ペイフォワード(次の人に...)』と答えます。

誰かが自分のために、
何か善い事をして下さったら、
してもらった人は、して下さった方にではなく、
全く別の『3人』に対し、
何かしら役立つことをすると決める。

すると善行は3人が9人に
9人が27人に、27人が81人に...
と広がり、社会は必ず良くなると、
彼は述べます。

何かして頂いたら、
相手に対して感謝の言葉は
勿論述べるでしょうが、全く別の人に、
しかも人数を3倍にしてお返しする。
こう考えれば、社会が良くなる事は、
夢では無いと感じます。
実行していきたいと思います。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2013年3月 2日 土曜日

【贈る言葉 3-21】

【実語教】

平安時代から明治の始めまで
1000年もの間、教育に使われてきた
教科書『実語教』をご存知でしょうか?


『学問のすすめ』は、
この実語教を基に書かれていおり、
有名な『天は人の上に人を作らず...』の部分
『人は平等なのに、なぜ不平等が
起きてくるのか』と言う疑問に対し
『実語教に「人学ばなければ智なし、
智無き者は愚人なりとあり」と言う言葉が
あるように、賢い人と愚かな人の差は、
学ぶか学ばないかによって決まる』とあります。

私たち年代(50代)の父母(大体80歳を
過ぎています)は、
この実語教を基に作られた『教育勅語』の
もと学校教育を受けました。
戦争に走った歴史は残念ですが、
私の母はよくこう言っていました。
『お金は印鑑一つ、あるいは火事で
無くなる事もあるけど、
頭の中の知識は誰も盗めないし、
末代まで引き継がれる宝よ』
『父母は天地の如く、
師君は日月の如し...と言うよ。
嫁いだ先のお父さん・お母さんを大切にしなさい。
先生には敬いの心で接しなさい...』

これらは、みな実語教の中に
記されている言葉でした。
戦争で荒れた日本の国土を甦らせ、
世界に冠たる経済大国にまで発展させたのは、
この教育の下地があったからこそ
出来たのだと明治大学教授の
齋藤孝さんは語ります。
私も読んで学んでみたいと思います。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

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