贈る言葉

2013年2月25日 月曜日

【贈る言葉 3-20】

【生卵を投げつけられても...】

引退したばかりの、元ソフトバンクホークス
小久保キャプテンが、負け続けた
1996年5月を振り返ります。
日生球場で怒ったファンが、
沢山の生卵を移動のバスに投げつけたのです。

その時の王監督は
ミーティングでこう伝えました。
『ああいう風に怒ってくれるのが
本当のファンだ。あの(怒れる)人たちを
喜ばせるのが、俺たちの仕事だ。
それが出来なければプロとは言えない』

常に真摯に、プロとして生き抜いて
来られた王監督だからこそ、
小久保さんもついていかれたのだと
改めて感じました。
そして間もなくソフトバンクホークスは
常勝チームへと羽ばたくのでした。

曲渕智子

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2013年2月22日 金曜日

【贈る言葉 3-19】

【栄養士ではなく専業主婦の道を
選んでいたら、専業主婦のプロに
なっていたでしょう】

限られた予算の中、
添加物の無い食材を使い、
年間を通して一日も同じメニューを出さない
『給食の鬼』との異名を持つ、
北海道置戸(おけと)町の
管理栄養士・佐々木十美さん。


ご自身が出産の時は、
100日分の献立を立て、
材料の発注を済ませてから、
お産に臨んだそうです。
その仕事ぶりには本当に頭が下がります。

最近の社会の食育に対する懸念から、
益々給食の大切さを痛感されている
佐々木さんですが、
その中心となっている心が冒頭の言葉。
つまり『置かれている立場で精一杯生きる』
と言う、この一点なんですね。


お互いに、与えられている立場で
精一杯に花を咲かせましょう。
その決意と努力・行動に対して、
神様がそっと気付きを与えてくださり、
益々活躍の場が広がる様な気がします。

曲渕智子

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2013年2月14日 木曜日

【贈る言葉 3-18】

【誰かが、梯子に昇って
電球を替えなければならないんです】

限界集落(65歳以上の高齢者が村の半数以上
を超す集落)と言われた石川県羽咋(はくい)市
・神子原(みこはら)地区。
ここで産するお米を、『ローマ法王御用達の米』に
押し上げたスーパー公務員・高野誠鮮
(たかのじょうせん)さんの言葉。

高野さんは、この限界集落に助成金を渡して
それで公務員の仕事は完結なのだろうか...
と、感じます。
山あいの急峻な坂道を、
乳母車を押して腰を曲げて歩くお婆ちゃんの姿。
助成金の説明に行った村で、
高野さんの心はザワザワしたそうです。

電球が切れたら、誰かが梯子を掛けて、
それに昇って電球を交換しなければ、
暗いままです。
限界集落が暗いのは、
誰も電球を替えようとしないで
『暗い・暗い』と不満を言っているだけ。

勇気を出して、知恵を出して、
紆余曲折の中、行動した高野さん。
現在、神子原地区のお米は
『ローマ法王御用達・神子原米』と言う
最高級ブランド米となり、
神子原地区は限界集落からの脱却に
成功したのでした。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2013年2月13日 水曜日

【贈る言葉 3-17】

【五つの誓い】

前回紹介した、11年前にスキーの転倒事故で
首の骨を骨折した腰塚さんの話、二つ目です。


彼は絶望の中から生まれ変わり、
次の五つの誓いを立てました。

①口は、人を励ます言葉や
感謝の言葉を言うために使おう。

②耳は、人の言葉を最後まで
聴いてあげるために使おう。

③目は、人の良いところを
見るために使おう。

④手足は、人を助けるために使おう。

⑤心は、人の痛みが解るために使おう。

あっぱれ...!!
『どんな人生にも絶望はない』と言った、
中村久子さんに通ずる、
高い高い志に脱帽です。
『手足の自由』を奪われたり、制限された人の、
『心の自由(真の自由)』が感じられ、
感動しました。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2013年2月 7日 木曜日

【贈る言葉 3-16】

【『常勝』から『常笑』へ...】

中学の体育教師だった
腰塚勇人(コシヅカハヤト)さん。
11年前に、スキーの転倒事故で
首の骨を骨折。
医者は『多分一生寝たきりか、
車椅子の生活になるでしょう...。』と
告げたのだそうです。


怪我をするまで、競争が好きで
『常勝』が信条だった腰塚さん。
『助けて』という言葉は、
口が裂けても言えない性分でした。
舌を噛んで自殺もはかりました。
でも、死ねなかった。

自暴自棄になっている腰塚さんに、
ある時看護師さんが涙ながらに、
言葉を投げ掛けます。
『...お願いだから、何かさせて下さい...。』
一瞬で、腰塚さんは変わりました。
事故に遭ったという事実は変わらない。
でも、物の見方、捉え方は変えられる。
信条の『常勝』を『常笑』に変えよう!と。

そこから奇跡が...。
事故前に担任していたクラスの卒業を
見届けたかった腰塚さんの夢は叶い、
事故後4ヶ月の6月に歩いて退院し、
7月には復職を果たしたのです。

自分の可能性を信じて、
夢を実現しようとするとき、
それを認めて寄り添ってくれたり、
応援してくれたりする人を、
腰塚さんは『ドリー夢・メーカー』と
呼ぶそうです。
現在、腰塚さん自信が
誰かのドリー夢・メーカーたれと、
日夜講演活動を、常に笑顔で
続けておられます。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2013年2月 4日 月曜日

【贈る言葉 3-15】

【人生のグリーン車に乗り換えよう】

『新・片付け術「断捨離」』の著者で、
クラターコンサルタント(クラター=ガラクタの意)の
『やましたひでこ』さんは、
『断捨離は、いわば移動の無い「引っ越し」です。
満員電車状態から、快適な特急の自由席に移り
さらにグリーン車に移って行くようなもの』
と言います。
しかし断捨離は、ただ物を捨てるだけの
メソッドではありません。
何故自分は、その物を持ち続けているのか?
と、自分と向き合う所からスタートです。

まず自分と向き合い、不要な物を断ち、
過剰にはびこるゴミ・ガラクタを捨て、
その結果訪れる、物への執着から離れて
ゆとりのある自在な空間に居るようになる。

ダンシャリアンは、物との関係を問い直す
初級編を終えたら、
次に観念・価値観との関係も問い直して
『人生のブレーキ要素を取り除いていく』
のだそうです。

何だか、身も心も軽やかになれそうですね。
私も本格的にダンシャリアンを目指そうかな?

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2013年2月 1日 金曜日

【贈る言葉 3-14】

【在るものを数えると強運になる】

平原綾香さんの『ジュピター』の
作詞で知られる、作詞家の吉元由美さん。

『ああだったら良いのに...』
『これがないからダメだわ...』と、
無いものを数えて生きている人は、
心が常に飢餓状態。
『良いお天気で気持ち良いね~〓』
『ああ、コーヒーが美味しい〓』と、
小さな在るものを数える人は、心が豊かで、
心の次元が高いのだそうです。

心の次元が高い人には、
また周囲に心の次元が高い方が
集まってきて、結果強運になる。

小さな幸せに気付き、感謝し、
皆で強運になりましょう!!

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

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