贈る言葉

2012年6月28日 木曜日

【贈る言葉 2-87】

【神様の範疇・2】

どんなに資産家であっても、台風を消滅させることは出来ません。
また、IQ180以上の頭脳明晰な人でも、
気温を下げることは出来ません。

天気・天候は、神様の範疇の最たるものです。
天気・天候の不足は『一切思わない』と腹をくくりましょう。

暑い時には脱げば良い、寒いときには着れば良い‥‥
起きてくることに対応する事が素直な生き方だと思います。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2012年6月27日 水曜日

【贈る言葉 2-86】

【自分をここまで支えてくれたのはバットを振った量】

先日2000本安打の偉業を成し遂げた、
ソフトバンク福岡の小久保選手の言葉です。

過去に8度も手術を受け、2003年は右膝の怪我で
公式戦出場無しだった事もある40歳8ヶ月の小久保選手。

彼を支えた『素振り』については、
『若いうちに地味でしんどいことを怠っていると、
体力が落ちてきたときに転げ落ちるのも早い』と、
40歳を越えてプレー出来る原点だと言います。
小さな事からこつこつと‥‥やはり、これは真理なんですね。


2000本安打は通過点。
小久保選手の益々の活躍を祈ります。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2012年6月26日 火曜日

【贈る言葉 2-85】

【辛抱という棒を立てろ】

桂小金治さんのお話。
小金治さんが子どもの頃、ハーモニカが流行り、
お父さんにねだりました。
すると、お父さんは黙って榊の葉を取り、
見事な草笛を吹いて聴かせ『お前も練習すれば吹けるようになる』

小金治さんは懸命に練習しましたが、
なかなかお父さんの様には吹けません。
つい、練習を止めてしまうとお父さんはこう言いました。
『努力は誰でもする。その努力の上に<辛抱>という棒を立てろ。
その棒の上に花が咲くんだ』

小金治さんはまた練習に励み、
ついに草笛を吹きこなせる様になった翌朝、
目を覚ますと枕元にハーモニカが置いてあったそうです。

『辛抱という棒の上に花が咲く』‥‥
素晴らしい、『実』のある教育?‥‥訓育と言うのでしょうか。
相手の真の成長を願う、愛情のこもった言動‥‥あっぱれです。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2012年6月25日 月曜日

【贈る言葉 2-84】

【自分のハートに聞いてみなはれ】

今朝のラジオ番組にゲスト出演されていた吉田さん
(4度の倒産を経験して這い上がった社長さんらしい‥‥)が、
力を込めて明るく叫んでおられました。

本当にあなたが何をしたいのか、
『あなたの心に、真剣に聞いてみなさい』と吉田さんは言います。

『あなたの心は嘘は言わない。
自分の未来を決めるのは自分だけなんです』


後悔したり、他人に責任転嫁することがないように、
自分で決める‥‥そして、
自分で決めた事は、石にかじりついてでもやり遂げる

気持ちの良い、爽やかな人生になること間違いなしですね

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2012年6月22日 金曜日

【贈る言葉 2-83】

【うまくいくかどうかは、あなたではなく、神様の考えること】

何かに取り組んでいる時、うまくいくだろうか‥‥と
結果が心配になったり、人前で異様に緊張したり‥‥。

結果が解らないから心配ですし、
心配しだすと次々と不安の種が芽を出し始めて、
余計に緊張してしまい、しなくて良いミスをしがちです。

所謂、雑念にとらわれて、
すべき事柄に集中できない‥‥『負のスパイラル』状態。

そんな時は
『ここから先は神様の範疇(ハンチュウ=領域)!』
『神様が考える事まで私が考えるのはおこがましいな‥‥』
と思うことです。

自分に出来る精一杯、努力すべき事をして、
準備に誠を込めたのなら、後は神様の範疇。
心配するよりも『やってみる』だけです。
失敗したら『やり直せば良い』のですから。


曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2012年6月21日 木曜日

【贈る言葉 2-82】

【昨日と今日は、偶然並んでいただけでした。
今日と明日は、突然並んでいるのでした】


日航機事故で突然亡くなった坂本九さんに、
永六輔さんが手向けた言葉は、
『だから明日が無い時もあるのです』
と続きます。

昨日の朝日新聞・天声人語欄で目に止まりました。

この言葉は特に身につまされます。

明日が保証された人など、誰一人いないのですが、
普通は、今日と似たような明日が迎えられるものです。
私達は、実は勘違いをして、
当たり前のように一日をスタートしているのかもしれません。

かけがえの無い今日の一日を、頂いた命を、
改めて感謝し、精一杯生きなければならないと思いました。


曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2012年6月18日 月曜日

【贈る言葉 2-81】

【自分の過去の傷をしっかり抱きしめて、優しく手放して下さい‥‥】

生きていれば、いろんな出来事が次々に起こります。
私たちは、その度に選択を迫られ、右へ行くか左へ行くか、
するかしないか‥‥決めるのは常に自分です。

『正しい選択』か『間違った選択』かは、
真の意味での判断はできないかもしれませんが、
もし自分が選択を誤ったと感じる時は、
自分を批判するのではなく、その過ちから逃げずに、
その過ちを犯した自分を、抱きしめて下さい。

あなたの過ちをしっかり抱きしめて
(受け入れる・認める→自分を客観視する)
優しく手放して下さい。

あなたの選択のミスを、他者に責任転嫁したり、
外側を批判していても、あなたの傷は癒えず、
心に深く残りあなたを捉えて離さなくなります。

他人を恨むのはその最たるもの。
恨むことで問題は解決しません。
自分の選択のミスを受け止め、その後優しく手放してしまいましょう。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2012年6月13日 水曜日

【贈る言葉 2-79】

【無視刑】

中学の時大好きだった、星新一さんのショート・ショート・ストーリー
(だったと思う)に、『無視刑』と言うタイトルの話がありました
(記憶違いがあるかもしれませんが...)。

『無視刑』の判決が出た人は、
周囲の人にそれがわかる印を額(だったか?)に付けられて出所する...。
どんなに人ゴミの中にいても、買い物をしても、
周囲の人達は彼に絶対話しかけてはいけない。
うっかり会話してしまうと警報器が飛んで来て(近未来的な社会)、
彼を無視するように警告される。

無視されることがこんなにも辛いのか...と、
中学生なりに考えたストーリーでした。

マザーテレサも『愛の反対語は無視』と言われたそうです。
人は人の中に交わり、たくさんの関わりを感じてこそ幸せになれます。
たくさんの周囲の人との関わりに改めて感謝します。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2012年6月 6日 水曜日

【贈る言葉 2-78】

【性、相近し(セイ、アイチカシ)。習い、相遠し(ナライ、アイトオシ)】
(論語・陽貨第十七)


ここで言う『性』とは、生まれつきの性格や性分。

三聖人の一人、孔子は『性善説』で、
『人は皆、等しく「仁」の心を持って生まれてくる』と考えていました。
しかし、長じて幸せな人生を送る人もいれば、
不幸な状況に陥ってしまう人もいます。

この差はどこから生まれるのか...
これを孔子は『習い、相遠し』と説きます。
その人の習慣の違いが、人生の違いに現れると考えるのです。

全ての人に等しく与えられた『仁』の心を大きく花開かせるためには
同じく等しい24時間を有効に使う習慣と、
人のために尽くす事に喜びを感じる習慣かと思います。

神様からの贈り物を、その人らしく、花開かせていけたら良いですね。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2012年6月 5日 火曜日

【贈る言葉 2-77】

【散歩のついでに富士山fujiに登った人はいない】


富士山に登るには、「富士山に登る!」という
強い決意と覚悟が無ければ登れません。

目標が達成するかしないかは、最初の決意・覚悟で決まっているのです。

目標達成したいのなら、まずは『そうなりたい』と強く強く思うことです。
どんな偉業も、まずは『そうなりたい』という『熱望』があり、
その上に努力を重ね、うまずたゆまずし続ける...。

まずは『思う』ことです。『思わないこと』は成りません。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

2012年6月 4日 月曜日

【贈る言葉 2-76】

【断じてきっぱりと行えば鬼神もこれを避ける】(史記・李斯伝)

あなたの念願が、誠実な心から発しているのであれば
腹を括って、妥協なく、初一念を貫きましょう。

決意が甘い間は、その決意を試される様な艱難辛苦が起こってきます。
自分の心の声に耳を澄まして、冷静に、淡々と、事を進めましょう
腹が括れていれば、鬼神も寄って来なくなります。

腹が括れたか否か...その心の鏡が周囲の出来事となります。
 
曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院 | 記事URL

曲渕整骨院(本院)の道順はこちら