整骨院BLOG

2015年12月 7日 月曜日

西支部定例会でAED講習を受けました。

こんにちは。
曲渕整骨院グループ 伊藤です。

私達は、H27.12/5(土)に西市民センターにて開催
された(公社)福岡県柔道整復師会・福岡西支部の
定例会に参加し「AED講習会」を受講しました。



現在、1年間で約7万人の方が、突然の心停止
亡くなられています。これは、一日に約190人もの
方が亡くなられているということ。
交通事故で亡くなられる方は、年間で約4千人ですから、
いかに多いかが分かると思います。

心停止してからの救命率は、1分経過するごとに
約10%減る
と言われています。
119 番通報をしてから、救急車が現場到着するまでの
所要時間は、全国平均で約8分かかります。
救命処置をしなければ、救急車到着時の救命率は
約20%までにも減っています。

救急車到着までに、私達が出来る救命処置によって
助かる確率は高くなります。
倒れた人に反応がなかったら、恐れずに行動を開始
しましょう。

  

救命処置で大事なことは大きく3つあります。

① 119番通報とAEDの要請
②胸骨圧迫(心臓マッサージ)
③電気ショック

です。

まず、倒れた人を見かけたら周りの安全を確認して
近づき、肩をたたきながら声をかけ反応があるかを
確認します。

反応がなければ大きな声で周りの人に助けを求め、
119番通報とAEDを持ってくるように頼みます。

AEDが届くまでは胸骨圧迫(心臓マッサージ)を
続けましょう。
目安は1分間に100回以上の速さで繰り返します。
仮に心停止でなかったとしても、胸骨圧迫によって
状態が悪化することはないそうです。

AEDが届いたけど使用方法が分からないという方も
ご安心ください。
AEDは、音声案内や表示をし、心電図を自動的に
解析するので必要のないときに電気ショックを
与えてしまうこともないそうです。
落ち着いてAEDの指示に従い救命処置を進める
ことが出来ます。

実際に私達も突然の心停止した状況を想定して
実践訓練を行いました。
参加された先生方も真剣に取り組んでおられました。



現在、多くの場所にAEDが設置されています。
当院にもAEDを常備しております。
AEDがあって、そこに助けようとする人がいれば
助かる命があります!
今回、AED講習会で学んだことを活かし、
いざというときに「即・行動」出来るように
していきたいと思います。

曲渕整骨院・神松寺整骨院
柔道整復師 伊藤 旭




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