整骨院BLOG

2015年3月15日 日曜日

第23回福岡県整骨医学会で研修!

平成27年3月15日(日)福岡市中央区の
電気みらいホールにて開催されました。
曲渕整骨院グループからは院長をはじめ、
4人の柔道整復師全員が参加し、
講演や会員発表を聴講してきました。

講演は、栃木県の整形外科病院の院長であり
順天堂大学講師である医師の福嶋稔先生から
「日常遭遇する足部の疾患」を演題として、
さまざまな症例について講義を受けてきました。

先生が40年前に整形外科医となった頃は
内反足、斜頸、股関節脱臼が、
三大先天性疾患といわれていたそうです。
その中でも内反足については、
最近は母胎の栄養がよくなったせいか?発症(発病)が
少なくなっているとのこと。
またスポーツ外傷の代表である捻挫(靭帯損傷)では、
軽視されがちな上に、引き続いておこる足根洞症候群、
CRPS複合性局所疼痛症候群
(RSD反射性交感神経性ジストロフィー)、
足関節外側不安定症、変形性関節症‥‥など、
初期治療を誤れば重篤な疾患へ陥ってしまうことを
あらためて認識させて頂きました。
CRPSの治療に関しては、温冷交代浴
(お湯3分、水2分を1クールとして5回繰り返す)が
有効なことなど、毎日の業務に活かすことのできる
貴重な講義を聴講してきました。

その他、スポーツ障害であるアキレス腱炎や疲労骨折、
加齢的障害である踵骨骨棘や外反母趾などについて、
そのメカニズムや対処法等を、参加した柔整師から
発信させていただきたいと思います。

福岡市城南区  曲渕整骨院・神松寺整骨院
統括院長・曲渕靖洋 


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