贈る言葉

2013年4月10日 水曜日

【贈る言葉 3‐34】

【人として最も忌むべき事は‥‥】


ドフトエスキーの「カラマーゾフの兄弟」や
「罪と罰」などの訳で知られる
東京外国語大学学長の亀山郁夫氏は
ドフトエスキーの作品を訳する作業の中で
「唆す(そそのかす)」事が、
人として最も忌むべき事と感じていたそうです。


しかし、途中からその考えは変化しました。
人として最も忌むべき事は、
自分は安全な場所にいて、無関心でいること。
つまり、マザー・テレサの言われる
「愛の反対語は無関心」と、
同じ感覚ではないかと思いました。


他人の苦しみや哀しみを
我が事の様に感じる事が出来る‥‥
これは、神様が与えてくれた、
素晴らしい能力なのだと思います。
話す事・笑う事・人様の事を思い遣る事‥‥
人間に与えられた神様からのギフトを
ありがたく享受し、
最大限に活かしていきたいと思います。

曲渕整骨院・曲渕智子


投稿者 曲渕整骨院

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