贈る言葉

2013年2月 7日 木曜日

【贈る言葉 3-16】

【『常勝』から『常笑』へ...】

中学の体育教師だった
腰塚勇人(コシヅカハヤト)さん。
11年前に、スキーの転倒事故で
首の骨を骨折。
医者は『多分一生寝たきりか、
車椅子の生活になるでしょう...。』と
告げたのだそうです。


怪我をするまで、競争が好きで
『常勝』が信条だった腰塚さん。
『助けて』という言葉は、
口が裂けても言えない性分でした。
舌を噛んで自殺もはかりました。
でも、死ねなかった。

自暴自棄になっている腰塚さんに、
ある時看護師さんが涙ながらに、
言葉を投げ掛けます。
『...お願いだから、何かさせて下さい...。』
一瞬で、腰塚さんは変わりました。
事故に遭ったという事実は変わらない。
でも、物の見方、捉え方は変えられる。
信条の『常勝』を『常笑』に変えよう!と。

そこから奇跡が...。
事故前に担任していたクラスの卒業を
見届けたかった腰塚さんの夢は叶い、
事故後4ヶ月の6月に歩いて退院し、
7月には復職を果たしたのです。

自分の可能性を信じて、
夢を実現しようとするとき、
それを認めて寄り添ってくれたり、
応援してくれたりする人を、
腰塚さんは『ドリー夢・メーカー』と
呼ぶそうです。
現在、腰塚さん自信が
誰かのドリー夢・メーカーたれと、
日夜講演活動を、常に笑顔で
続けておられます。

曲渕智子


投稿者 曲渕整骨院

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