贈る言葉

2012年12月 6日 木曜日

【贈る言葉 2-142】

【人間は何も創造しない】

スペインが生んだ世界的な建築家、
アントニオ・ガウディの言葉だそうです。
人間は、既にそこに在る真実を
発見していくだけなのでしょう。

また彼は
『私は、神の創造に寄与しているだけだ』
と述べていたそうです。
そのためには『観察』することが
とても大切であり、
『観察無くして発見はない』と、
ガウディの未完の代表作、
サグラダ・ファミリア贖罪教会の
主任彫刻家として建築に携わる
外尾悦郎氏は語ります。

人が必死に、それこそ命懸けで取り組む時、
初めて神が後押ししてくれて、
作品のイメージが沸き上がったり、
完成させるためのアイディアに
気付けるのでしょうね。
外尾さんは『ガウディを見るのではなく、
ガウディの見ていた方向を自分も見つめる』事で
不世出の天才の偉業を引き継いで行かれます。

曲渕智子


投稿者 曲渕整骨院

曲渕整骨院(本院)の道順はこちら