贈る言葉

2012年10月27日 土曜日

【贈る言葉 2-131】

【どんな人生にも絶望はない!③】

『中村久子さん』パート③です。

久子さんは、自ら見世物小屋に入り、
不自由な身体で器用に芸をこなしながら
生活保護や障害者年金など貰わず
自立して生活します。

世間の人々は、彼女を『だるま娘』と呼び
見世物小屋で人気者になります。
しかし、心の中は苦しく
何故自分がこんな目に遭ってしまうのか‥‥
と自問自答を続けていました。

ある時お寺で
無心に『南無阿弥陀仏』を唱える女性と
同席する機会がありました。
そこで彼女は
『全てを仏様にお任せし‥‥
全身全霊を仏に委ねて
自分に出来ることを精一杯するのだ‥‥』と悟り
『手足の無い、この過酷な人生こそが
お念仏の御教えに出会うための尊いご縁であった』と
心底思えるようになったのだそうです。

この姿が、人々の感動を呼び
各方面から講演を依頼されるようになりました。

この、中村久子さんのお話
もう一日だけ、続けます‥‥。

曲渕智子


投稿者 曲渕整骨院

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