贈る言葉

2012年10月24日 水曜日

【贈る言葉 2-129】

【どんな人生にも絶望はない!①】

私は今50歳ですが、恥ずかしながら
この歳になるまで知らなかった
『中村久子さん』の言葉です。
皆様は既にご存知かとも思いますが、送信します。

中村さんは幼い頃、
しもやけ(凍傷)から『突発性脱疽』となり
5本の指がついたままの左手首が
『ぼろっ』ともげ落ちました。
両親は悲嘆の中、彼女の両腕を肘から
両脚を膝から切断することを決め
彼女は命を救われました。


中村さんが9歳になった時
優しかった母親が
突然鬼のように厳しい躾を開始します。

肘から先が無い腕で、着物を解き
針に糸を通し、唇と舌で玉結びを作る‥‥
これが出来ないと食事がもらえません。

中村さんは必死で練習し
12歳で、着物を着た日本人形を作り上げ
幼友達にプレゼントしました。
(soonこのエピソードには次の展開あり)
母が厳しく躾るようになって
3年以上が過ぎていました。

私は不器用で、しかも怠け者だから
ボタン付けとゴム紐の入れ替え位しか針を使えません。
またしてもお恥ずかしい限りです。
彼女の努力は想像を絶するものであったと思います。
ただただ、脱帽です。
しかし、中村さんが『どんな人生にも絶望はない!』
と言い切る心境を授かるまでには、
まだまだたくさんの艱難辛苦が待ち受けていたのでした。
続きは次回に...。

曲渕智子


投稿者 曲渕整骨院

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