贈る言葉

2012年10月14日 日曜日

【贈る言葉 2-123】

【換えていないのは、嫁さんだけやなぁ】

今や時の人、
不器用で医局の人達から『じゃまなか』と揶揄されていた
ノーベル賞受賞者・山中伸弥教授の言葉です。

元々整形外科医で、
通常なら15分で終わる手術が1時間たっても終わらない。
邪魔で役立たずの『じゃまなか』先生。
大学院に入り直して、
昔から興味があった血圧の研究を始めると、
これが非常に面白い。
アメリカに渡り、
今度は動脈硬化について研究していたら、
重要だと思っていた遺伝子が、
実はガンを作っていた。
それでガンの研究を始めたら、
次に発見した遺伝子がES細胞と密接な関わりがあって、
そこからiPS細胞へと導かれて行ったそうです。

日本では研究の『継続性』が
評価される事が多いそうで、
テーマがコロコロ変わる山中先生は
『換えていないのは嫁さんだけやなぁ』と...。

『継続は力なり』です。
でも、『本当に打ち込むべきもの』に出会うまでは
三日坊主もあり...とも言えますね。
勿論、その時その時に精一杯取り組みながらの
『三日坊主』ではありますが...。

曲渕智子


投稿者 曲渕整骨院

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