贈る言葉

2012年9月 7日 金曜日

【贈る言葉 2-111】

【この職場を良くする以外生きる道はない】

月刊誌・到知10月号に掲載されていた
JR九州会長の石原進氏の言葉です。

昭和61年当時、民営化前のJR九州は
職員が26000人・赤字が1000億円以上。
JR九州として発足した時は、
職員15000人・290億円の赤字からのスタートで
石原さんの支えになったのは
『もう2度と国鉄時代の様な状態になりたくない』
という思いでした。

国鉄時代は労使問題に追われ
政治家とお役所ばかり見て
お客様の方を見ていなかったと振り返られます。
車両は古くて汚く、列車の本数は少ないし、
仮に何かをやろうとしても労働組合が反対する...。
『この職場を良くする以外生きる道はない』と
決意して望んだのがJR九州でした。

現在JR九州は、博多→鹿児島が最速1時間17分
という九州新幹線の開通もあり、JR博多シティも大好評。
昨年度の営業利益は関連企業も含めて3328億円。
『この職場を良くする』という不退転の決意が、
大輪の花を咲かせています。

曲渕智子


投稿者 曲渕整骨院

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