贈る言葉

2012年7月12日 木曜日

【贈る言葉 2-92】

【徳を積む】

桑田真澄さんは、PL学園高校時代『研志寮』と言う寮で生活をしていました。

15歳~18歳の多感な時でしたが、野球が大好きだったので、
苦しい練習と、不自由な寮生活に耐え、
自らすすんで毎日『徳積み』をしていたそうです。

大袈裟なことではありません。寮のトイレのスリッパを必ず綺麗に揃えるとか、
15分間だけ、グラウンドの雑草取りをするとか‥‥。
誰も見ていなくても、野球に関係ない事でも、
周囲の人のためになることに気付いたらすぐする。
人が気付かない小さな善行を、学園にいる間ずっと
、毎日欠かさず、なにかを見つけ、黙々と無心に続けたのだそうです。

PL学園では常々『球道即人道』と教えられたそうですが‥‥
『人として』の在り方を学んでこその野球なんですね。

曲渕智子

投稿者 曲渕整骨院

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