贈る言葉

2012年4月26日 木曜日

【贈る言葉 2-60】

【生きることは権利であって義務ではない...】

2005年・米アカデミー賞・外国語映画賞を受賞した
スペイン映画『海を飛ぶ夢』の中の一言。

青年期に不慮の事故で四肢麻痺となり、
頚から上しか動かせないラモン。
ラモンの為に農場を切り盛りして支える兄・ホセや、
献身的にラモンの世話をする兄嫁のマヌエラなど、優しい家族。

しかしラモンは事故から26年目に『尊厳死』を希望。
尊厳死が認められないスペインで、裁判を起こします。
その裁判で、この言葉は出てきました。
さて結論は......??

主演のハウ゛ィエル・バルデムの素晴らしい演技と、
結論など誰にも出せない重たいテーマを、
淡々と訴える作品、皆様にもぜひみて頂きたい作品でした。


命は与えられたもの、授かったものですから、
どんな事情があっても自ら死を選ぶのは『良い』とは言えない...
しかし...と、私も唸りました。
そして、頂いた今日の一日に感謝・感謝・感謝です。

曲渕智子


投稿者 曲渕整骨院

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