贈る言葉

2012年3月29日 木曜日

【贈る言葉 2-49】

【憤】

『憤の一字、是れ進学の機関なり』(佐藤一斎)

<憤>こそが学問を進歩させ人間を向上させると一斎は言い切ります。

『うかうかしていられない・発奮する・やるぞ!』という気概がなければ、
人は向上しません。

弟子3000人と言われる孔子の痛憤の言葉を...。

苗にして秀でざる者あり。
(学問をしても苗のままでいつまでも穂を出さない者がいる)

秀でて実らざる者あり。
(せっかく穂を出しても、実を結ばずに終わる者もいる)

之(これ)を如何せんと言わざる者は、吾之を如何ともするなきのみ。
(いかにしたら自分をもっと磨く事が出来るかと、
真剣に求めようとしない者はこの私<孔子>もどうすることもできない)

 曲渕智子


投稿者 曲渕整骨院

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