贈る言葉

2011年12月 8日 木曜日

【贈る言葉 vol.157】

【あの日からの贈り物】

南相馬市立原町第一小6年・石橋尚美さんが書いた作文。
『大震災は悲しい出来事だった。でも、命や家族の絆、
友達の大切さを教えてくれた‥‥。
震災から贈り物をもらったような気がする』
同じクラスの子は、
『つながりが生まれたけれど、亡くなった人も多いから
(贈り物ではなくて)「交換」だと思う...』とも...。

どちらも宮城の子が発信した根拠のある言葉・文章...心に響きます。

死者・行方不明者300人を出した亘理町の中学で指導に当たる森先生は、
作文を書かせることは辛いけれども『あの日に向き合って生きていって欲しい』と語ります。

翻って、私達に出来ることは、風化させず支援し続けることですね。
あの日から243日が過ぎました。
時の経過は早いのか遅いのか‥‥被災地の皆様の心が、
少しでも穏やかでありますようにと改めて祈らせて頂きますconfident

  曲渕智子


投稿者 曲渕整骨院

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